豪準備銀行(RBA) 政策金利・声明文 2012年4月2日 - 豪ドル見通し

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豪準備銀行(RBA) 政策金利・声明文 2012年4月2日

■RBA(豪準備銀)が、政策金利を3.00%に据え置くことを決定しました。


(A)時間とともに必要に応じて 持続可能な成長を促進するために金融政策を調節します
  (政策金利引き下げの可能性を示しています)

(B)金融緩和が経済を拡大させる影響を与えている兆候がみられる。
  さらに、そのような効果は時間の経過とともに影響は大きくなると期待できる


(C)為替レートは当初の予想より高い水準にあり、貿易輸出額の減少させる


(D)資源セクター以外の投資は来年から適度に増加し、現在資源輸出は強化している
  (資源セクターへの投資はピークが近く、資源セクター以外の投資は緩やかに拡大)




■豪準備銀行(RBA)は、政策金利引き下げの効果が見られるとしながらも、引き続き政策金利引き下げ余地の可能性を言及しています。
この点から、RBAは国内経済、特に資源セクター以外の産業と資源セクターとの均衡をみながら政策金利を判断していくと予想されます。
この点から、資源セクター以外を含めた、数値を把握する必要があるので、把握する適正なベンチマークであるオーストラリア株価指数(ASX200)を見ていく必要があります。
この、ASX200が高い水準や上昇状況傾向にあると、今後政策金利引き下げ余地の文言削除など政策金利引き下げの可能性が後退すると思われます。

※ 最近のASX200は上昇傾向を続けていますが、2009年の水準には達していないため、政策金利引き下げ余地は残されたと捉えることができます



■金利引下げ効果を期待するサインがで始めている・・・解説
オーストラリアでは耐久消費財(自動車・家電・他)の需要が増加していることや、企業サイドが資金需要を必要としない状況となっています。
家計の消費は増加と企業サイドの資金需要の低下は、2012年に引き下げた政策金利の効果により市中に資金が供給され始めていることになります。
(政策金利引き下げ→金利低下→家計・企業→資金を借り入れ易い→消費増加・企業の資金需要満たす→政策金利引き下げ効果の現れ)




■輸出資源の強化(今後のオーストラリアの資源産業になると期待されている)
最近オーストラリアではLNGの資源プロジェクトが進み始め、LNG輸出への期待が高まっています。
現在のオーストラリアの世界に対するLNGの輸出割合は10%ですが、今後のプロジェクト開発により比率を上げていくと思われます。

LNGに関しては2014年には貿易収支の増加が見込まれていますので、このLNGプロジェクト開発は鉄鉱石・石炭と同様に今後期待される資源産業の位置づけられ、オーストラリア経済と豪株式市場に長期的に影響を及ぼすと予想されます。
今後は、鉄鉱石価格とLNGプロジェクトの進捗度合いを見ていく必要があると思われます。
(LNG→輸出量増加→豪株式指数→上昇→LNG関連を組込み投資信託などに→影響する)

※ LNG = 液化天然ガス
※ 西オーストラリア州財務公社の公表によると、「世界の鉄鉱石の22%、ニッケルの12%、金の10%、LNGの10%、ダイアモンドの8%を産出している」としています
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