豪ドル見通し 中国消費者物価指数 2013年4月9日 - 豪ドル見通し

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豪ドル見通し 中国消費者物価指数 2013年4月9日

中国CPIPPI3月

■中国消費者物価指数と生産者物価指数が発表されました。
[消費者物価指数]・・・(+)2.1%
[生産者物価指数]・・・(-)1.9%


■中国政府の不動産価格抑制策などの金融政策の効果が現れ、食品と住宅価格が下落し、インフレ傾向が安定する結果となりました。
中国のCPI(消費者物価指数)は3.0%を超えると金融引き締めの可能性が浮上しますので、今回の結果は金融引き締めが観測が後退し、現在続いている中国の金融緩和が度合いは変わらず続くと予想されます。
金融政策の面から見た中国のCPIは、強すぎず弱すぎず3%近辺が中国の安定した消費による輸入を増加させるため、輸出する側のオーストラリアと豪ドルには良い状況となります。



triangle-red金融緩和策と金融引き締め
A 金融緩緩和 = 市中の資金供給量を増やすことで、借入金利を引き下げ、企業・家計の経済活動を活発化させることで消費と物価を上昇させる

B 金融引き締め = 市中の資金供給量を減らすことで、借入金利を引き上げ、企業・家計の経済活動を抑えることで消費と物価を低下させる(景気の伸び率を抑える)


triangle-red中国の金融政策とオーストラリアドル
C 中国CPI→上昇=金融引き締め懸念→中国国内の消費減少→輸入量→低下→中国はオーストラリア最大の貿易相手国→貿易量の減少への警戒感→オーストラリアドル下落へ

D 中国CPI→低下=金融緩和策が継続→中国の消費増加を後押し→中国の輸入量増加→中国はオーストラリア最大の貿易相手国→貿易量の増加→オーストラリアドル安定へ




■消費者物価指数と生産者物価指数との間が広がり続けています
物の生産側による人件費や原材料、加工費など製造による物価上昇ではなく、不動産価格の上昇や運送コストなどによる物価上昇が続いているためです。
この点から、この先も、製造以外の面から消費者物価指数の上昇が続くと、中国の金融緩和の度合いが弱まる可能性が浮上してきますので、この点を見守る必要があると思われます。

※ PPI(生産者物価指数)
工業企業製品出荷価格の変動状況と変動程度を生産者側から測定する指数、エネルギーを除いた原材料の価格変動数値



■豪ドルへの影響は
今回発表された中国のCPIも安定傾向となり、現在は日銀金融緩和の影響による値動が続いているため、大きな影響はないと思われます。
来月以降、日銀金融緩和の効果が薄れ、再度中国のCPIが上昇する場面がある時には、中国の金融引き締めなどの報道に注意を向ける必要があると思われます。
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