豪と中国の資本関係強化と その効果 - 豪ドル見通し

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豪と中国の資本関係強化と その効果

■豪準備銀が中国債券に投資を表明(豪と中国の資本関係の背景と効果を知る)

ABSimports1

■中国はオーストラリアの最大の輸出先を表すグラフです。
オーストラリアから中国向け輸出・・・→26%(※ 特に鉄鉱石が最大の輸出品)
中国からオーストラリアの輸入・・・→15%


■中国との貿易取引量が増加するにつれて、多くの企業が貿易決済のため人民元を使用することに興味を持っていました。
そのため貿易コストを削減する方法として、今までの米ドルと日本円を介した人民元決済方法から中国の人民元と豪ドルの間の直接取引が発表され(中間の第三の通貨を使用せず)、人民元での貿易を促進し、両国間の貿易と投資を促進することになりました。



ABSimports2

■上記のグラフはオーストラリアと中国の間の投資の流れを表しています
2006年以降オーストラリアから中国への投資は5倍上昇し200億豪ドル辺りまで増加し、中国からオーストラリアへの投資は2011年に170億豪ドルに達しています。
お互いの投資量増加が経済成長を促進し、企業の成長、資源開発、消費増加を後押しすることを意味しています。

この点から、中国では資本取引量が増加し、互いの国で資本関係を強化する必要性が生じていましたので中国とオーストラリアは金融関係の強化を図るために、外貨準備の約5%を中国資産で保有することを表明しました。
豪準備銀行(RBA)によるこの決定は、日本と中国のソブリン債券に直接投資することで、アジア特に中国との関係を強化することが目的となります。
(豪中銀はアジアで初めて日本以外の国のソブリン債市場に直接投資)
更に、豪準備銀行(RBA)は、資本勘定の自由化は長期にわたって人民元が主要な準備通貨の1つになる可能性があると示し、オーストラリアと中国の相互投資の関係強化が図られました。
この関係強化の安定から、オーストラリアと中国は互いに投資関係が強まると予想されるため、この点からオーストラリアの経済成長(企業の成長、資源開発、消費増加)に期待が高まることになります。



■豪と中国の資本関係強化の効果
この資本関係では、豪ドルの価値を高める効果や、豪国債、豪社債が組入れられている、豪ドル債(投資信託)やオーストラリア関連の投資信託の分配金が高く設定された要因となり、分配金込み(再投資)の基準価額は2008年の高値を超えています。
この点からも、オーストラリアと中国の資本関係の強化は投資する側からも重要な結果をもたらすものとなります。
※ 特に2010年以降、資本取引量が増加し、2010年以降の豪ドル高の要因と捉えることができます
 (1年~2年と長期的な視点となりますので、短期的な変動を考慮していません
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