中国経済の動向を探る 2013年5月13日 - 豪ドル見通し

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中国経済の動向を探る 2013年5月13日

中国CIPPI4月

■中国消費者物価指数と生産者物価指数から中国経済を探る
※ 5月9日に発表された経済指標
[消費者物価指数]・・・(+)2.5%
[生産者物価指数]・・・(-)2.6%
※ グラフを見るとCPIとPPIの差が開き始めています


■消費者物価指数(CPI)前回数値2.1%から2.5%へと0.4%増加し、生産者物価指数(PPI)は(-)1.9%から(-)2.6%へと0.7%低下する結果となりました。

今回の数値は、消費者側から見た物価は上昇している反面、中国の国内の製造産業側から見た物価上昇は低下していることが現れています。


■生産者物価指数は生産品の価格と原材料価格などの変動を生産者側から見た数値となるので、原材料や人件費など商品が完成するまでの物価コストの変動を数値化したものとなり、消費者物価指数は購買する消費者側から見た、商品価格の変動を数値化したものとなります。

※ 生産者物価指数 = 原材料→加工費/人件費→完成品までに要したコストに対する前年と比べた変化変動
※ 消費者物価指数 = 完成品に運送コストやエネルギーコストを含めた前年と比べた変化率



■消費者物価指数と生産者物価指数との間が広がり続けています
上記から、生産者物価指数と消費者物価指数の差が小さければ、完成品から運送コストやエネルギーストなどがインフレ要素が少なくなります。
逆に、生産者物価指数と消費者物価指数の差が大きくなると、完成品までの人件費や原材料、加工費など製造による物価上昇ではなく、エネルギー店舗賃料代(不動産価格)上昇による商品価格上昇、過剰な紙幣流通による購買価格の上昇(貨幣流通量増加→貨幣価値下落→物の価値上昇→物を高く傾向が強くなる→インフレへ)


この点から、、製造以外の面から消費者物価指数の上昇が続いていることが分かり、この先も、製造以外の面から消費者物価指数の上昇が続くと、主要国が相次いで金融緩和を拡大する中、中国では金融緩和を拡大できない現状があると思われます。




■豪ドルへの影響は
(1)生産者物価指数の低下は原材料価格の価格下落を意味するため、資源を輸出する側のオーストラリアでは、貿易を通じて、貿易額が低下しますので、オーストラリアにはネガティブとなります。

(2)中国の金融緩和拡大ができない状況は、経済性成長を低下させるので、オーストラリア経済にもネガティブな状況となります。


triangle-red 中国の金融緩和→拡大→中国の消費増加を後押し→中国経済成長→上昇へ→中国経済活動→活発化へ→中国の輸入量増加→中国はオーストラリア最大の貿易相手国→貿易量の増加→オーストラリアドルにポジティブへ
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