資源価格から、豪ドルの値動きと豪経済を知る - 豪ドル見通し

資源価格から、豪ドルの値動きと豪経済を知る - 豪ドル見通し

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
豪ドル見通しのブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
この度、ホームページアドレス(URL)を移転しました。
旧アドレスをブックマーク等されている方は、お手数ですが変更を宜しくお願い致します。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
お手数ですが、下記のURLの選択を、お願い致します。
新ホームページアドレス http://fxlabo.jp
旧アドレスをブックマーク等されている方は、お手数ですが変更を宜しくお願い致します。


資源価格から、豪ドルの値動きと豪経済を知る

15tl-rbaicp-small2


■図1は商品指数SDR(Index of Commodity Prices)【5月分】
(1)多くの資源商品を独自に指数化したSDRインデックスは、2011年・2012年の平均を値を100としてグラフが描かれており、少しずつ商品価格が下落していることを把握するグラフです。


(2)豪準備銀行(RBA)が5月に発表した4月の速報値は、1.5%の下落、一年間ベースで見た、数値で6.5%下落しています。 豪ドルベースで指数化した数値は9.3%下落しています。
同じ下落でも、1.5%(RBAの指数数値)-6.5%(豪ドル換算数値)=4.5% 豪ドル高が資源高を押さえ込んでいることが現れています。
(豪ドル高→金額ベース→輸出売上に対する受け取る金額→減少へ→資源価格下落へ)


(3)資源商品価格の下落要因は、金価格や原油価格、石炭価格の下落し、農業資源(肉、小麦、乳製品)も下落したためとしています。
一方で、4月の鉄鋼価格は小幅上昇していますので、多くの資源商品価格の下落を鉄鉱石が少し相殺している状況です。

※ 商品指数SDR=オーストラリアの代表的な輸出品の価格動向の数値を算出した指数です


■資源価格が下落すると、資源を輸出しているオーストラリアの貿易収支に対して金額ベースで影響を与えますので、豪準備銀行(RBA)が公表するIndex of Commodity Pricesが、資源投資のピークアウトなのかを判断する1つの材料になります。




2013年7月12日1

■図2では、資源価格を、Base metal(銅・亜鉛・錫・アルミ)、Rural(農業資源)、Oil の3点に焦点をあてています。
2012年の後半から、Base metal(銅・亜鉛・錫・アルミ)、Rural(農業資源)Oil、などの資源価格は低下し、2011年の高値からはピークアウトしていることを読み取ることができます。

2007年の数値を見ると、Base metal(銅・亜鉛・錫・アルミ)、Oil の価格は最高値を付け、豪ドルも、この価格にあわせるように高値を更新していますので、この点から、Base metal(銅・亜鉛・錫・アルミ)、Rural(農業資源)、Oil 価格の変動が豪ドルの値動きの背景には、資源価格の変動があり、資源価格を把握することが豪ドルの値動きの把握につながることになります。
豪ドル見通しのブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
この度、ホームページアドレス(URL)を移転しました。
旧アドレスをブックマーク等されている方は、お手数ですが変更を宜しくお願い致します。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
お手数ですが、下記のURLの選択を、お願い致します。
新ホームページアドレス http://fxlabo.jp
旧アドレスをブックマーク等されている方は、お手数ですが変更を宜しくお願い致します。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。