日経平均株価下落継続へ 2013年7月29日 - 豪ドル見通し

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日経平均株価下落継続へ 2013年7月29日

■日経平均株価下落継続へ
(1)日経平均株価の大幅下落が続いています。この影響を受けて豪ドル、米ドルも下落が続いています。


(2)日経平均先物の下落の背景には、FOMCでFRBが金融緩和(QE)・低金利を継続を言及するとの観測から早期金融緩和縮小観測が後退し米ドルが下落した結果、日経平均株価が売られています。
(金融緩和→縮小→後退→金融緩和→継続→貨幣量増加→維持→貨幣量が増加するので貨幣価値が下がる→米ドルの価値→下落へ→米ドル下落→輸出関連株から日経平均株価→下落へ)


(3)30日に開催されるFOMCでFRBが金融緩和を、いつまで金融緩和を継続するのか? が争点となっていますが、現時点で金融緩和縮小は当面先になるとの観測がコンセンサス(市場の考え)となっていると思われます。



■豪ドルへの影響
日経平均株価の下落は投資マインドをパッシブ(消極的)にするため、資金量からくるアクティブ性と日経平均先物の下落からくるパッシブ性(消極的)を天秤にかけた値動きが続いています。

FRBの金融緩和縮小後退観測は当面続くため(固定的で変動がない観測のため)、流動的な(日々変る)日経平均株価を主導とした値動きを見ていく必要がある状況にあると思われます。

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