中国経済の動向を探る 2013年9月9日 - 豪ドル見通し

中国経済の動向を探る 2013年9月9日 - 豪ドル見通し

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
豪ドル見通しのブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
この度、ホームページアドレス(URL)を移転しました。
旧アドレスをブックマーク等されている方は、お手数ですが変更を宜しくお願い致します。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
お手数ですが、下記のURLの選択を、お願い致します。
新ホームページアドレス http://fxlabo.jp
旧アドレスをブックマーク等されている方は、お手数ですが変更を宜しくお願い致します。


中国経済の動向を探る 2013年9月9日

2013年9月9日

■中国消費者物価指数と生産者物価指数から中国経済を探る
※ 6月9日に発表された経済指標
[消費者物価指数]・・・(+)2.6%
[生産者物価指数]・・・(-)1.6%


■消費者物価指数(CPI)前回数値2.7%から2.6%へと0.1%低下し、今回の数値は、CPIは中国の金融引き締め観測が浮上する3%以下で推移し、消費者側から見た物価は安定している結果となりました。
この点から、現在の中国の金融緩和政策は継続し、中国の貿易相手国オーストラリアの経済にポジティブになると予想されます。
(中国CPI→安定的に推移→金融引き締め後退→金融緩和策継続へ→中国国内の物価安定・経済活動安定→資源消費→増加→輸入額→増加→中国はオーストラリア最大の貿易相手国→オーストラリアドル経済を変動させる)



■生産者物価指数(PPI)は(-)2.3%から(-)1.6%へと0.7%上昇する結果となりました。
生産者物価指数は生産品の価格と原材料価格などの変動を生産者側から見た数値となるので、原材料や人件費など商品が完成するまでの物価コストの変動を数値化したものとなり、消費者物価指数は購買する消費者側から見た、商品価格の変動を数値化したものとなります。

※ 生産者物価指数 = 原材料→加工費/人件費→完成品までに要したコストに対する前年と比べた変化変動
※ 消費者物価指数 = 完成品に運送コストやエネルギーコストを含めた前年と比べた変化率



■消費者物価指数と生産者物価指数との数値差が縮む
上記グラフから、CPI数値とPPI数値の差が縮むけっかとなりました。
これは、完成品までの人件費や原材料、加工費など製造による物価上昇を裏付けていますので、人件費や加工費などからくる生産活動や所得の増加からくる経済活動の上昇を示す数値となる可能性が高くなります。
この点から、中国経済は安定し始めていると予想される結果となりました。
(中国製造業→生産→増加→需要と供給の原則により→生産に必要な物価→上昇→生産者物価指数→上昇→中国経済安定的へ)

※ CPI(消費者物価指数)は2.6%と3%以下で安定し、PPI(生産者物価指数)は、(-)1.6%へと上昇しているため、エネルギーコストや不動産価格の上昇、運送コストなどによる物価上昇ではなく、生産活動による物価指数の安定と捉えることができます




■金融引き締め(CPI 3%以上)
(A) 市中の資金供給量を減らすことで、借入金利を引き上げ、企業・家計の経済活動を抑えることで消費と物価を低下させる(景気の伸び率を抑える)

(B) 市中にあふれた貨幣量を減らし貨幣価値を上げることで、物価(物の価値)を下落させると同時に市中への貨幣供給が減少するため経済活動も低下する

中国の金融政策と豪ドル
(C) 中国CPI→3%以上に上昇=金融引き締め懸念→中国国内の消費減少→輸入額→低下→中国はオーストラリア最大の貿易相手国→貿易量の減少への警戒感→豪ドル下落警戒へ
豪ドル見通しのブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
この度、ホームページアドレス(URL)を移転しました。
旧アドレスをブックマーク等されている方は、お手数ですが変更を宜しくお願い致します。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
お手数ですが、下記のURLの選択を、お願い致します。
新ホームページアドレス http://fxlabo.jp
旧アドレスをブックマーク等されている方は、お手数ですが変更を宜しくお願い致します。


コメント
非公開コメント

トラックバック

http://ausdollar.blog70.fc2.com/tb.php/1880-6efce784

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。