豪雇用統計悪化へ 2013年9月12日 - 豪ドル見通し

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豪雇用統計悪化へ 2013年9月12日

■豪雇用統計が発表されました
(1)新規雇用者数 = (-)1.08万人  ※ マイナス圏数値結果(ネガティブな要因)


(2)新規雇用者数内訳
・フルタイムの雇用者数変化  = (-)2,600人減少(ネガティブな要因)
・パートタイムの雇用者数変化 = (-)8,200人減少(ネガティブな要因)


(3)失業率 = 5.8% 
※ 2009年11月以来の高い水準で悪化:失業率悪化傾向が強まる



■高い水準の失業率
今回の失業率は2009年11月以来の高い水準に位置し、1年スパンで見た長期トレンドは依然として高い水準が続きオーストラリアの消費や経済活動に影響がでると予想されます。
(失業率5.5%水準は、豪準備銀行(RBA)が警戒を示す水準値)



■今回の雇用統計では、失業率が上昇し、更にフルタイム雇用者数とパートタイム雇用者数は減少ししているため、家計では個人平均所得の減少へとつながることを意味します。
今後、この個人平均所得低下から、オーストラリアの小売売上高など個人消費の減少へとつながる傾向が強まり、物の購買(需要)減少として表れる可能性があることに注意が必要です
(個人所得→現象→物の消費量→減少→企業の物の供給量→減少→企業収益→減少→雇用→更に不安定→消費が更に減少→景気悪化の→サイクル)



■豪準備銀行(RBA)の言及に注意が必要
豪準備銀行(RBA)は消費(需要)の減少に対して警戒感を示しいるため、雇用状況の変化がRBAの金融政策を金融政策へどこまで影響するかを見ていく必要があります
(雇用環境→悪化→所得の減少→減少→消費/需要減少→RBAが政策金利を引き下げて→家計の消費/需要を増加させる→RBAの言及に注目→豪ドルに影響)

※ 政策金利引き下げ観測が浮上すると豪ドルは金利差縮小への魅力減少から、下落することが多く見られます



■豪ドルへの影響は
最近の豪ドルは、中国経済の安定や日経平均株価(外部要因)の上昇などにより上昇する展開となっていますので、現在日経平均株価など外部的要因の影響を受けやすい状況です。

一方で、オーストラリア最大の貿易相手国である中国経済が安定し始めていますが、タイムラグがあり、現在のオーストラリア経済に直接的ポジティブな影響を及ぼすに至っていないと予想され、この点から、最近の豪ドルは、中国経済への先行期待や日経平均株価上昇による投資活動などで、上昇していたと捉えることができ、今後オーストラリアの経済指標の改善が示され始めるまでは、豪ドルの下落には警戒が必要だと思われます。
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