豪準備銀行(RBA)議事録を理解する 2013年9月17日 - 豪ドル見通し

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豪準備銀行(RBA)議事録を理解する 2013年9月17日

■豪準備銀(RBA)が議事録を公表しました
※ 9月3日の理事会(政策金利・声明文分)の内容の議事録


(A)政策金利引き下げの可能性を閉ざさない(政策金利引き下げの可能性もある

(B)差し迫った政策金利引き下げを実施はない(直ちにではないが数ヵ月後に政策金利引き下げの可能性を示唆・・・→早期政策金利引き下げは後退へ

(C)豪ドルは依然として高い水準にある
  為替レートの下落はオーストラリア経済に役立つ


■豪国内経済状況
・輸出の伸びは平均以下
・鉱業利益は鉄鉱石価格の上昇で増加
・石炭価格は低下したものの、石炭輸出量は、一年間で高い水準で推移
・賃金の伸び率は鈍化、家計消費の伸びは平均を下回っている
・政策金利引き下げは、市中へ低金利で資金を供給し住宅市場は改善を続けた



■豪準備銀行(RBA)が発表した議事録は、多くの部分で8月20日の議事録や8月6日の声明文を踏襲している面が多く見られます。



■政策金利への言及(A)・(B)
政策金利引き下げの可能性もあると示唆していますが、直ちに政策金利引きさげをするのではなく金融政策が適切に構成されたかどうかを今後数ヶ月にわたってデータを検討し続け、今後の政策金利決定の判断をするとしています。
政策金利の判断はRBAが国内経済データを検証しながら政策金利を判断をしていくと予想され、現時点では政策金利を引き下げる可能性はありますが、早期に政策金利を引き下げる可能性は後退したことになります。
(早期政策金利引下げ→後退を示唆→豪金利差の魅力→維持→豪ドル買われる)

※ 直ちに政策金利引き下げの可能性は低いが、今後の経済データにより、利下げの可能性はあると捉えることができます



■豪ドル下落は豪経済に適切(C)
為替レートは経済の成長の促進するのに役立つだろうとしていますので豪準備銀行(RBA)は豪ドルが下落するとオーストラリアの経済成長の促進に役立つとしており、豪ドルの下落のためには政策金利を引き下げて豪ドルの下落を誘導する有効性を示唆していることを読み取ることができます。
(豪ドル高→金額ベースで見た貿易額→減少→貿易産業・鉱物産業を通じて→オーストラリア経済にはネガティブ→豪ドル→下落→貿易産業と鉱物資源に関わる産業と経済→促進する)



■豪経済状況
住宅市場は改善を示し続けていますが、労働市場が低調しているとし、この労働市場の低調が家計の消費を低迷させ小売にも影響しているとしています。
(政策金利→引き下げ→低金利で資金を借入れ易くする→家計→住宅購入→促進→住宅市場→改善が続く)
(労働市場→賃金上昇率→鈍化→家計の所得→低下→消費マインド低下→消費減少へ)


貿易関連では、石炭価格は下落しましたが輸出量が増加し、鉄鉱石は価格が上昇したため、資源貿易額としては安定しているとしています。
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