豪ドル予想 <週間見通し> 2013年11月3日 - 豪ドル見通し

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豪ドル予想 <週間見通し> 2013年11月3日

豪ドル予想 <週間見通し>

2013年11月3日

■11月5日には豪準備銀行(RBA)から政策金利・声明文の発表が予定されています。
10月15日に公表されたRBA議事録では政策金利引き下げの可能性もあると示唆していますが、直ちに政策金利引きさげをするのではなく金融政策が適切に構成されたかどうかを今後数ヶ月にわたってデータを検討し続け、今後の政策金利決定の判断をすると公表されていますので、政策金利と声明文の内容には注意が必要です。
政策金利が据え置(現状維持)された場合、同時に発表される声明文で今後政策金利引き下げを余地を強める内容が示唆されると豪ドルはネガティブに反応することが予想されるため注意が必要です。
(金利引き下げ観測→強まる→金利差縮小観測へ→豪ドルの魅力縮小→下落先行期待→投資資金→豪ドルを売る流れ)



■10月29日に開催された、第5回オーストラリア&ニュージーランド投資会議でスティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁が・・・・
「現在の為替レートレベルはコストや生産性に適してない」
「豪ドルは、将来のある時点で著しく低くなる可能性が非常に高い」 と発言しており、豪ドルの下落に対して積極的姿勢を示しています。

この点から、11月5日の政策金利・声明文発表で、政策金利引下げ余地を強める言及があるかに注目が必要でこの政策金利引下げ余地を強める言及は豪ドルへの下落先行期待となりますので注意が必要となります。

※ 政策金利引下げ余地を強める言及があると豪ドルの下落や上昇後の下落など、下落基調が予想されますが他の外部要因により上昇する流れには注意が必要となると思われます。
(外部要因により投資活動の流れが豪ドルへの投資を強め豪ドルの上昇を強める可能性もあり)



■主な経済指標
11月4日 (豪)小売売上高
11月5日 (豪)豪準備銀行(RBA)政策金利・声明文
11月6日 (豪)貿易収支
11月7日 (豪)新規雇用者数
11月7日 (豪)失業率
11月7日 (ユーロ)欧州中銀金融政策
11月7日 (米)第3四半期GDP
11月8日 (中国)中国貿易収支
11月8日 (米)非農業部門雇用者数
11月8日 (米)失業率
11月8日 (米)ミシガン大消費者信頼感指数
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