中国製造業PMI 2013年12月2日 - 豪ドル見通し

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中国製造業PMI 2013年12月2日

2013年12月1日
■中国製造業PMI[11月]
(1)51.4ポイントと、[前回数値 : 51.4]を上回りる結果となりました。
今回の結果は、景気・経済活動の中間値である50.0ポイントを上回り、中国の景気判断は改善が続いていることを示しています。
※ 50.0より上→景気上昇を示す: 50.0より下→景気後退を示す


(2)中国PMIを数値で見ると、7月の50.3、8月の51.0、9月の51.1、10月の51.4、7月から1.1ポイント改善をし示し続けています。


(3)PMIは製造業の購買担当者の生産計画などを指数化したものになり、中国PMI指数は、生産材料(特に資源関連)の消費量へとつがるため、オーストラリア最大の資源輸出先の中国の資源消費増加は、輸出のプロセスを通じてオーストラリア経済と豪ドルに影響を及ぼします。
(中国PMI →資源需要→増減する→先を見越して→輸出する側のオーストラリア経済と豪ドルに→影響するサイクル)




■内外の需要を反映する新規受注指数は前回数値52.5ポイントから52.3ポイントへ低下していますが、2012年・2013年前半からは上昇トレンドを形成しているため一時的な低下と予想さされます。

※ 新規受注指数は新たに生産受注を表す指数となるので、企業の生産活動が拡大傾向にあるのか、または縮小傾向にあるのかが分かる指数となります



■豪ドルへの影響
中国製造業PMIの良好な結果は、豪ドルの小幅上昇する展開材料となっています。
現在、豪ドルは92円半ば~93円半ばで値動きを続けておりこの1円幅のレンジをうわ抜けするのか? 下抜けするのか? を見ていく状況に一時ています。
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