2013年の金価格を振り返る 2013年12月24日 - 豪ドル見通し

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2013年の金価格を振り返る 2013年12月24日

2013年12月24日2

■2013年の金価格を振り返る
金価格は、一時1,780ドル前後にあった価格が、今年に入り1,200ドル台まで下落し、32%以上の価格価値が下がったことになりました。
金が買われた背景には3つの側面がありました。

(1)安全資産としての価値
世界的な金融危機、特にユーロ圏債務問題や中国の経済成長低下などから安全資産とされる金が買われ金価格が上昇する。
ユーロ圏向けの投資資金が金へと流れた結果となる


(2)投資目的の価値
各国の中央銀行の金融政策である低金利政策や量的緩和政策が市中に膨大な資本を供給した結果、余った資本が金への投資へと向かい金価格が上昇する結果となる



(3)金は、宝飾品を始め半導体などに実需として高い価値があり多く利用されること、更に持ち運びができ、世界中で交換価値の点からも安全資産としての価値を高めリスク回避の逃避先やインフレ対策として買われる傾向がある




■32%下落している背景
ECB(欧州中央銀行)による、無期限国債購入による、ユーロ圏債務問題の安定や世界的な世界的なインフレ率の後退などが金への投資価値を低め、金の下落につながっていると予想されます。

問題とされるのは、インフレ率の後退です。通常、実務上のインフレは、物価上昇(消費者物価指数)が年率2%で2年間続くことを定義し、この2%のインフレは良好な経済成長の結果を意味するため、2%前後のインフレは経済成長に必要なことになりますので、世界各国の中央銀行はインフレ上昇を目的としたインフレターゲットを金融政策に採用しています。

ここ最近にきて、日本のインフレ率(消費者物価指数)は上昇してきましたが世界的には依然として低い水準にあり、ユーロ圏に関しては日本より低く、オーストラリア、アメリカなど世界的にはインフレ率(消費者物価指数)は低く、更に経済成長(GDP)に関しては、ユーロ圏ではマイナス成長となり、オーストラリアでも少しずつ低下し始め、日本も依然として低い水準で2014年も低い経済成長率と低インフレが予想されています。(日本経済は一時的には良くなるが長続きしないと予想されている)
アメリカのみが高い成長へと転換しつつあります。

このような、結果が金の魅力を後退させていると予想されます。特にユーロ圏のマイナス成長が大きく影響していると思われます。
※ 日本の経済成長も2015年には低下すると予想されています
※ 低い経済成長低下 = インフレ率 = 上昇しない = 金価格の魅力も下がる



■豪ドルへの影響
コモディティ(商品)価格に連動する傾向が強い豪ドルは金価格の下落により、上昇をおさえられています。
金価格だけではなく原油価格も下落傾向にありますので、鉱物資源を輸出し経済成長を遂げてきた豪経済には不安定材料となると思われます。
金価格や原油価格が下落すると、鉄鋼、石炭などオーストラリアの輸出資源の価格も下落し豪貿易関連経済に影響するため、最近の豪経済は低下しつつあるとの数値結果がではじめています。

これらの点から、豪ドルの価値も低下させられることになりますので、豪ドルは他の主要通貨が円に対して上昇しているのに対して、下落傾向が強く現れています。

豪経済の主要産業である資源価格の連動性が豪ドルにも現れていると捉えることができます。



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