豪準備銀行(RBA) 4半期金融政策報告を理解する - 豪ドル見通し

豪準備銀行(RBA) 4半期金融政策報告を理解する - 豪ドル見通し

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
豪ドル見通しのブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
この度、ホームページアドレス(URL)を移転しました。
旧アドレスをブックマーク等されている方は、お手数ですが変更を宜しくお願い致します。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
お手数ですが、下記のURLの選択を、お願い致します。
新ホームページアドレス http://fxlabo.jp
旧アドレスをブックマーク等されている方は、お手数ですが変更を宜しくお願い致します。


豪準備銀行(RBA) 4半期金融政策報告を理解する

■豪準備銀行(RBA)4半期金融政策報告
豪中央銀行(RBA)が金融政策に関する四半期報告を公表しました。

(A)経済成長
  2014年(年間)経済成長見通し : 2.25%~3.25% (上方修正
  2015年(年間)経済成長見通し : 2.25%~3.5% (上方修正
  2016年(半ば)経済成長見通し : 3.0%~4.5%  (上方修正


(B)インフレ率(CPI)
  2014年(年間) : 2.25%~3.25%
  2015年(年間) : 2.0%~3.0%
  2016年(半ば) : 2.0%~3.0%

(C)基調インフレ率
  2014年(年間) : 2.25%~3.25% (上方修正)
  2015年(年間) : 2.0%~3.0%  (上方修正)
  2016年(半ば) : 2.0%~3.0%  (上方修正)



■GDP上方修正の背景
強い住宅市場や非採鉱企業投資および消費が内需拡大を促し経済成長が上昇と予想されます。
さらに、2015年~2016年にかけて、現在建設されている多くの大形プラントが生産を始めるとともに、液化天然ガス(LNG)輸出品の著しい増加によってGDPが押し上げられると予想されています。

この点から、政策金利は当面2.5%で据え置かれる可能性が高いと予想されます。
(経済成長→上方修正→政策金利を→引き下げて→経済活動を→後押しする必要性→低下)




■消費者物価指数(CPI)
豪準備銀行(RBA)が目標設定をしている2%~3%で推移すると予想されているため、CPIの側面からも政策金利は当面据え置きが予想されます。
(CPI→目標範囲内→消費活動→活発→政策金利を引き下げて→家計の消費活動を→後押しする必要が→ない→政策金利→据え置きへ)



■リスク分析
中国では財務活動を持続可能なレベルにするため、増加した金融市場ボラティリティおよび過度な成長を修正するために短期的に減速するかもしれません。
1金融部門へ改革、農地市場、国有企業および有益の改革政策は、経済成長を犠牲にして経済の長期的な生産能力を上げることができました。
今後これらの改革がが弱くなると成長の危険があるとしています。


鉱業投資の大幅な減少が、今後1年の経済成長率が長期トレンド水準の3.25%を超える可能性は低いと言及し、このため、失業率は小幅な上昇(悪化)を続け、経済成長率がトレンドを上回る水準に達した後に失業率は低下を始めると予想しています



■豪ドルへの影響
上記リスク分析や、貿易収支の低下から豪ドルは一段の下落の公算があると表明し、本日の豪ドルはGDP上方修正後に下落する展開となっています。
豪準備銀行(RBA)では依然として、豪ドル高と貿易収支に対して警戒感を示しており、豪ドルの大幅な上昇の可能性は低く中長期トレンドの中心である91円を軸に4.0円の範囲内で値動きが推移する展開になると予想されます。
豪ドル見通しのブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
この度、ホームページアドレス(URL)を移転しました。
旧アドレスをブックマーク等されている方は、お手数ですが変更を宜しくお願い致します。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
お手数ですが、下記のURLの選択を、お願い致します。
新ホームページアドレス http://fxlabo.jp
旧アドレスをブックマーク等されている方は、お手数ですが変更を宜しくお願い致します。


コメント
非公開コメント

トラックバック

http://ausdollar.blog70.fc2.com/tb.php/2166-12b593e9

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。