豪雇用統計【3月】 失業率は5.8%台へ改善 2014年4月10日 - 豪ドル見通し

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豪雇用統計【3月】 失業率は5.8%台へ改善 2014年4月10日

■豪雇用統計【3月】が発表されました
[ 新規雇用者数 ] (+)1.81万人(前回数値より減少・事前予想を上回る)
  ・フルタイムの雇用者数変化  = 22,100人減少(ややネガティブな要因)
  ・パートタイムの雇用者数変化 = 40,200人増加(ややネガティブな要因)


[ 失業率 ] = 5.8%(前回数値・事前予想を下回る)

[ 労働参加率 ] = 64.7%で0.2%減少



■失業率が改善へ
(1)失業率が5.8%へと前回数値から0.2%改善し、2013年10月・11月の水準となりました。
新規雇用者数は1.81万人増加し、新規雇用数変化では、フルタイム就業者数が減少し、パートタイム就業者数が増加する結果となりました。


(2)新規雇用者数を見ると、2013年の平均値0.73万人よりも良い値となりました。
企業景況感から多くの産業(鉱工業/採鉱企業セクタを含む)で景況感が改善していますので、失業率は0.2%低下していることになります。
一方で、雇用形態ではフルタイムからパートタイムへと変化させ人件費を抑える傾向があります。
これは、オーストラリアは比較的高い賃金であるため、企業サイドが部署の一部移転や人件費を削減して企業収益を増加させていると読み取ることができます。

(フルタイム雇用者減少→パートタイム雇用者増加→企業が人件費を抑える傾向→企業サイド→収益を優先する傾向強い→安定した雇用状態に欠ける)


(3)今回の失業率は、5.8%台へと改善を示していますが、長期トレンドの値は6.0%と依然として高い水準に位置し、豪準備銀行(RBA)が5.5%以上の失業率は高い水準値と警戒する水準に位置していることに注意が必要です。



■豪ドルへの影響
豪ドルは、失業率の改善を受けて、上昇でで反応する場面がありました。
現在の豪ドルは、昨日発表されたFRB議事録で低金利継続への期待が示されたため、投資活動が活発化し豪ドルは95円前半から小幅上昇する展開が続いています。
この点から、雇用統計よりもFRBの低金利継続期待による投資活動による値動きの変動が優先されています。
(FRB→低金利政策→継続期待→市中への貨幣供給→長期化→投資資金になる→豪ドルや株式などに資金が流れ込む)


豪準備銀行(RBA)は、雇用状況の悪化を背景に低金利を継続の必要性に言及しているため、豪準備銀行(RBA)が失業率5.8%台への改善を受けて政策金利への言及を見ていく必要があります。
(RBA→雇用状況の悪化から→低金利継続の必要を言及→雇用改善を受けて→政策金利への言及→見ていく)
(政策金利→変動→金利差の魅力→変動→結果→通貨変動へ→政策金利への言及が→重要になる)
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