豪住宅建設許可件数【3月】 [前月比]・[前年比] 2014年5月5日 - 豪ドル見通し

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豪住宅建設許可件数【3月】 [前月比]・[前年比] 2014年5月5日

■豪住宅建設許可件数【3月】
[前月比]
(-)3.5%(2ヶ月間下落)

[前年比]
(+)20.0%

[トレンド](民間居住セクター・投資セクター)
※ 全許可数 :(-)0.8%(2カ月間下落している)
※ 民間住宅 :(+)1.1%上昇



■総建物の価値(トレンド)(2ヶ月間下落)
(-)2.3%
※ 建物の価値が上昇しているため需要と供給の関係から、住宅市場の購買が弱く、豪経済にはネガティブ



■豪住宅建設許可件数を理解すると豪経済状況を把握できる
(1)季節による影響を調整した数値では前月比(-)5.6%と減少し、民間住宅は(-)0.7%減少しています。(民間住宅以外/主に投資向けは(-)2.8%低下)
この点から、住宅市場は小幅悪化していることがわかります。(2ヶ月間下落)


(2)不動産市場悪化の背景にはオーストラリアの不動産市場の高騰や借入金利の上昇があります。
不動産市場の高騰や不動産ローンの借入金の上昇からオーストラリアではインフレが進行していると予想されます。


(3)許可件数のトレンド面では(季節による特定の影響を調整していない純粋な数値)、全許可件数で(-)0.8%、そのうち民間住宅は(+)1.1%であるため、居住を除く(主に投資向け)住宅は(-)1.9%低下しています。
[(-)0.8% - (+)1.1% = (-)1.9%

民間住宅(主に居住向け)は(+)1.1%上昇していますので投資向け不動産の低下が現れています。
この点からも、不動産市場の高騰や不動産ローンの借入金の上昇から不動産投資が小幅減少していることになりますので、(1)の民間住宅以外/主に投資向けが(-)2.8%低下しているため、インフレが進行しているため不動産投資への減速があります。
(不動産価格/借入金→上昇→2ヶ月連続で→不動産を買いづらい→26ヶ月連続の上昇が止まった)



■豪準備銀行(RBA)は低金利を続けた結果、住宅市場の高騰が現れました。
RBAでは失業率や新規雇用者数の改善が遅く、政策金利を現状で維持すると予想されていますので住宅市場の高騰よりも、雇用関連に伴う経済データを重視しています。
現在のオーストラリアの消費者物価指数は[ 前年比/前月比 ]ともに前回数値を上回り、消費は顕著ですが、雇用につながらいのが現状として捉えられていますので、不動産市場の高騰は家計を圧迫し消費の減少への警戒から企業が積極的な雇用をしていないことが要因の1つにあげられます。
(不動産市場→高騰→家計を圧迫:特に賃貸→消費者の消費減少へ→警戒→企業収益→圧迫へ警戒→雇用促進につながらない)

※ オーストラリアの消費者信頼感指数のアンケートでは不動産の高騰で家計が圧迫されていると答える消費者が多くみられます
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