豪ドル見通し <豪ドル予想・テクニカル分析> 2014年7月9日
< 豪ドル予想・テクニカル分析 >
本日の予定(豪)ウエストパック消費者信頼感指数
(中国)消費者物価指数
(中国)生産者物価指数
(米)FOMC議事録
短期分析 [想定範囲:2時間足~日足]
(予想トレンド)・・・→中立
(1)96円前半~96円半ば(4月4日の高値)にレジスタンスラインがあり
(このラインを越えると、やや上向きへとトレンド転換の可能性があり)
(※ 2014年4月4日の高値前後がレジスタンスラインとして意識されています)
(2)95円前半にサポートラインがあり
(現在レジスタンスラインとサポートラインの間でレンジ相場を形成中)
(サポートラインを割り込むとやや下落へとやや下向きへとトレンド転換する可能性があり)
(3)・・・→(2)のサポートラインを割り込むとやや下落へとやや下向きへとトレンド転換する可能性があり
現在、(1)のレジスタンスラインと(2)のサポートラインの間でレンジ相場を形成中
現在の予想変動率 = 約0.11円~0.47円の変動幅(ボラティリティ)
日足予想変動率が(ボラティリティ)が少しずつ上昇し始めています。
現在はゆっくりとした値動きが続いていますが、日足予想変動率が(ボラティリティ)上昇を続けると、値動きの変動もおおきくなるため注意が必要です。
中長期分析 [ 想定範囲:1週間~2ヶ月間 ]
(予想トレンド)・・・→中立
(1)中立的状況
(2)中立的状況の間は、93円台を軸に予想変動率(ボラティリティ)
約1.36円~4.5円のレンジの範囲内で上・下する状況です
約93円-4.5円=88.5円(最大下限値)
約93円+4.5円=97.5円(最大上限値)
(3)短期分析 [想定範囲:2時間足~日足]で上昇トレンドが続くと、最大上限値97.5前後への上昇が視野へ(想定期間・1週間~2ヶ月)
現在の予想変動率 = 現在から約1.36円~4.7円(ボラティリティ)
ボラティリティの使い方・・・→現在値(+)(-)ボラティリティ数値 = 上限値/ 下限値 = [新規・決済]ポイント
[新規・決済]ポイント = トレンドの方向(上昇・下落)+ ボラティリティ数値(数値分の値動きが発生 する)
トレンドの使い方・・・→トレンドの利用方法(ポジション構成の調整ポイント)へ
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2014-07-09 │ < 豪ドル予想 テクニカル分析 > │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit