豪ドルの上昇要因と下落要因 2014年10月27日 - 豪ドル見通し

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豪ドルの上昇要因と下落要因 2014年10月27日

■上昇要因
・豪ドル/米ドルの上昇
  (豪ドル > 米ドル > 円 =豪ドル円上昇 )

・日本短期国債利回りの低下
  (短期国利回りの変動は、為替の値動きへと連動する傾向が強い 金利差ではなく値動きが連動する)
・NYダウ株式の上昇 
  (投資心理の回復と投資資金の流動性が上昇:結果豪ドルが買われる)
・日銀買いオペ(量的緩和策の手段の1つ)
  


■下落要因
・NYダウ株式の下落
  (投資心理の低下と投資資金の流動性の枯渇:結果豪ドルが売られる)
・豪ドル/米ドルの下落
  (豪ドル < 米ドル < 円 = 豪ドル下落)

※ 上記の上昇要因と下落要因が相殺さることや、上昇要因と下落要因の消滅で値動きが続きます。
特に、注意したいのは、買いオペと短期金利の変動です



買いオペと短期金利の効果 (重要)
(A)金融機関などが保有する国債の買入れるなどして、を増加させ、市中に貨幣を供給することを進める政策。
結果として、貨幣は増額しますので円の価値が下落し円安へと誘導されます。
「公開市場操作(オープン・マーケット・オペレーション)」
(買いオペ→市中の債権を買い取る→代わりに→市中の貨幣量増加→貨幣量が増加するので貨幣価値が下がり→金利が下がる/通貨安)


(B)償還期間、5年超10年以下の国債が買われると、長期金利は低下します。
この点から、金利は低下し金利差を魅力とした為替取引では円の魅力は低下するため、円が売られ他の主要通貨は買われる展開となります。


(C)償還期間、2年以下の短期国債が買われると、国債の価格の値動きは上昇し短期金利は低下します。
金利差を目的とした投資とは違い、この短期国債の変動幅や変動率は豪ドルの値動きと連動・直結する傾向が強く現れます。
日本の短期金利が低下(国債が買われ価格は上昇)すれば、その変動幅と変動率に連動・直結して豪ドルなど主要通貨は上昇します。
逆に、短期金利が上昇(国債が売られ価格は下落)すれば、その変動幅と変動率に連動・直結して豪ドルなど主要通貨は下落します。



■国債で日本サイドに注目する理由には、日銀が膨大な量的緩和を実施中であることから日本の国債利は買われる傾向が強く、主要国のなかで国債利回りが低下しやすい状況にあることです。

先日3ヶ月物、日本短期国債がマイナス金利になりました。
これは、金融機関が利息を支払ってでも国債を買っていることになります。
背景には、日銀の国債買い入れ(量的緩和策→買いオペ)から、国債価格が上昇すると見込んで、金融機関が利息を支払って短期国債を買い、債権市場で売却すると予想されます。
(日銀→量的緩和→買いオペ→今後も続く→国債買われる→価格上昇→利回りは低下→マイナス金利へ→金融機関の短期国債買い→加速→主要通貨への値動きに連動・直結)

※ 先週に発生したマイナス金利は主要通貨を大幅に上昇させる結果となりました。



■利回りの考え方
国債が買われると、額面金額と購入金額の差額が小さくなるため、償還(換金)された時に利回りが低下します
※ 国債が買われると、購入金額の上昇から表面金利と換金分の割合が低下する
  (国債価格→上昇→利回り→低下→国債の信用度とリスクの→度合いを知る尺度)
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