ギリシャ国債利回りと日本国債利回り・米国債利回り 2015年1月7日 - 豪ドル見通し

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ギリシャ国債利回りと日本国債利回り・米国債利回り 2015年1月7日

■ギリシャ国債利回りが上昇中
ギリシャ議会で大統領選出ができず、解散・総選挙が行われるため、金融市場ではこれを材料にギリシャ国債利回りが上昇し、日本国債利回りは低下しています。

※ ギリシャ国債利回りは10.6%へと上昇し、日本国債利回りは0.3%へと低下、米国債利回りは1.97%へと低下しています


■これは、日本国債と米国債の買いが増加し、投資選好が後退しているこを現しています。
金融市場では、投資選好よりも安全資産である先進国の国債を買い、リスク回避の動きが活発化していると捉えることができます。
結果として、今まで投資されていた、円売り主要通貨買いを決済し、円買い主要通貨売りが進む展開となっています。
豪ドルやユーロ、米ドルが下落する展開が続いています。



■国債が買われると、額面金額と購入金額の差額が小さくなるため、償還(換金)された時に利回りが低下します
※ 国債が買われると、購入金額の上昇から表面金利と換金分の割合が低下する(金融市場不安定)
  (金融市場→不安定→国債→買われる→国債価格→上昇→利回り→低下→国債の信用度とリスクの→度合いを知る尺度)
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