米雇用統計(新規雇用者数・失業率)【12月】 2015年1月10日 - 豪ドル見通し

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米雇用統計(新規雇用者数・失業率)【12月】 2015年1月10日

■米雇用統計【12月】
[ 非農業部門雇用者数 ] 
 +25.2万人  (前回数値:+32.1万人  事前予想:24.0万人)

[ 失業率 ]
  5.6%     (前回数値:5.8%  事前予想:5.7%)


■12月の米雇用統計で、新規雇用者数の伸びが前回数値を下回りましたが、市場予想を上回る結果となりました。
一方で、失業率は5.6%で、前回数値と事前予想を上回るポジティブ結果となりました。



■米雇用統計の影響
新規雇用者数が事前予想を上回り、失業率が改善を示すなど、発表直後上昇する場面がありましたが、新規雇用者数が前回数値より大幅に減少したことや賃金率(平均時給)の伸び率が減少(0.2%減の24.57ドル)したことを受けて、その後下落する展開となっています。



■賃金の伸び率の減少を受けて、金融市場では低賃金率の雇用状況が新規雇用者数や失業率の改善になっているとしながらも米雇用市場は低賃金の雇用形態が増加し、インフレ率は低水準にとどまり、労働市場は改善しつつあるが、FRBが目指す安定した経済成長による良好なインフレ状況には至っていないと判断しています。
(低賃金→雇用増加→米雇用統計→改善するも→実態レベルでは→所得の減少→消費マインドの低下へ→購買減少→経済活動→低下→インフレ率→低下で推移と予想)



■結論
低賃金の雇用が増加しているため、金融市場ではFRB(米連邦準備制度理事会)の早期利上げ観測が後退しています。
特に為替市場の投資による取引の80%~70%となっていますので、FRB(米連邦準備制度理事会)による、政策金利引き上げ後退が、金利差を目的とした投資選好を低下させるため、現在主要通貨の買いポジションの利益確定売りが進む展開となりました。

豪ドルに関しては、米政策金利引き上げ後退観測を受けてに米ドルに対して上昇が進みましたので、この影響を受けて豪ドルは円に対して下落せず、米ドルに対して上昇、円に対して下落するバイアスが働き、中立的状況が続いています。
(異なる2つの通貨の上昇と下落で相殺されるバイアス)

(豪ドル > 米ドル > 円 = 豪ドル円の上昇 )
(米ドル > 豪ドル > = 豪ドル円の下落)
豪ドル/米ドルの値動で豪ドル円の値動きが変化する状況です。
(豪ドル→AUD/USDなど外部要因で動く)
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