中国消費者物価指数(CPI):前年比/前月比【3月】 2015年4月10日 - 豪ドル見通し

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中国消費者物価指数(CPI):前年比/前月比【3月】 2015年4月10日

中国CPI2015年4月10日
■中国CPI(消費者物価指数)【3月】
[ 消費者物価指数CPI:前年比 ]・・・(+)1.4%  (前回数値: + 1.4%)
[ 生産者物価指数PPI:前年比 ]・・・(-)4.8%  (前回数値: - 4.8%)

[ 消費者物価指数CPI:前月比 ]・・・()0.5%  (前回数値: + 1.2%)



■中国CPIが示すもの
インフレ率(CPI)は前回数値[ 前年比 ]と変わらず、1.4%と低い水準で推移していますが、[ 前月比 ]は、-0.5%と、前回数値から大幅に下落する結果となりました。
前月比の低下要因は生鮮食品の価格が下落したため、-0.5%へと下落したと発表されています。
生鮮食品価格の下落の背景には原油価格の下落があり、中国消費者物価指数の下落が中国の景気低下ではなく、原油価格下落からくる、コストの低下の現れですので、今回の結果は原油コストの低下による景気後押しと捉えることができます。
(原油価格→下落→生産に必要なエネルギー・輸送コストなど→コストが低下→物価→下落→製品需要→増加→企業→製品製造→増加→景気回復へ)



■原油価格の下落(OECD発表)
欧州では石油価格の下落、金融刺激策などが重なって景気低迷から抜け出すチャンスであると示唆しました。
これは、原油価格下落は製品・生産コストを低下させますので、需要を高め経済成長を促進する傾向を強めます。

一方で、日銀は消費者物価指数(CPI)2%を目指していることのみに争点を置いているため、原油価格の下落が物価を低下させていると、少しネガティブな表明をすることがありますが、消費による物価指数(CPI)ではなく、原油上昇による物価上昇を期待している側面があり、本来の個人消費増加による物価上昇が反映されていないことに注意が必要となります。
(物価は輸送や加工段階でエネルギーを使用するため、エネルギー価格の影響を受け、本来の消費による物価上昇ではない点に注意が必要です)

世界が目指す景気回復は原油価格の下落である反面、日銀サイドでは原油価格の下落が日銀の目標未達であるとの表現があるため、本来の意味合いに大きな違いがあることに注意が必要となります。
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