豪準備銀行(RBA)議事録を理解する 2015年4月21日 - 豪ドル見通し

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豪準備銀行(RBA)議事録を理解する 2015年4月21日

■豪準備銀(RBA)が議事録を公表しました

※ 4月7日の理事会(政策金利・声明文分)の議事禄(内容)


■政策金利への言及
政策金利引き下げをするかどうかを検討する際、為替レートを含む様々な方向を取り入れると表明しました。(現在は豪経済にのみ争点を当てている)
特にキャッシュフローの動きを見ると、金利や資産価格の変化や低金利にも関わらず消費者の反応が非常に低い不確実であったことを言及しています。
政策金利引き下げ→決定に対して→為替レート→取り入れる→表明
(低金利政策金→借入コスト低下→消費者の借入→容易→消費→拡大観測→実際には→消費拡大の反応→見当たらない)



■豪経済への言及
・中国では、特に中国の不動産市場のさらなる悪化は、鉄鋼需要を減少させるため、オーストラリアの主要なコモディティ輸出の価格を下落させている。

・非鉱業事業投資(サービス産業)が大幅に拡大するう場面がありましたが、以前予想していたよりも緩やかで予想を下回っています。

・最近の資源価格の下落は鉱業投資の予想以上の鉄鉱石と石炭の生産減少につながる可能性があり、豪貿易収支や豪経済の低下につながります。

・労働市場のデータは、引き続き労働市場の状況はネガティブな可能性が高いことを示唆し、その結果、賃金は上昇せずは低調に推移すると予想さます。



■豪ドルへの影響
豪準備銀行(RBA)は、政策金利を決定する際に、豪経済や労働市場に争点を当てていましたが、今回初めて政策金利引き下げをするかどうかを検討する際、為替レートを含む様々な方向を取り入れると表明をしました。
これは、豪ドルのレートに対して直接、政策金利引き下げの手段で豪ドルを下落させ貿易収支の増加や鉄鋼石・石炭価格の下落を相殺する目的としています。
この点から、豪ドルは下落圧力が強まる可能性が高くなると予想されます。

※ 政策金利引き下げの影響
政策金利引き下げは、金利差を縮小させるため、投資資金が流出し、豪ドルは下落傾向が強くなります。
(金利引き下げ観測→金利差縮小→豪ドルの魅力縮小→投資資金→豪ドルを売る流れ)
(政策金利引き下げ→豪ドル下落→貿易収支→金額ベースで増加→鉄鋼石価格・石炭価格→下落を相殺へ)
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