豪第1四半期消費者物価指数(CPI)・基調インフ 2015年4月22日 - 豪ドル見通し

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豪第1四半期消費者物価指数(CPI)・基調インフ 2015年4月22日

豪消費者物価指数2015年4月22日

(豪第1四半期消費者物価指数(CPI)【1月~3月】
[ 前年比 ] 1.3%   (前回数値:1.7% 事前予想:1.3%)
[ 前期比 ] 0.2%   (前回数値:0.2% 事前予想:0.1%)


■豪基調インフレ(重要)
[ 前年比 ] 2.35% (前回数値:2.25% : ポジティブ)
※ 豪準備銀行(RBA)→インフレ率を政策金利を判断材料の1つとして決定する→金利に影響する→豪ドルの変動に影響する

※ 基調インフレ = RBAは、インフレのトレンドを測るために消費者物価指数以外に、消費する支出64項目について調整後により算出されるインフレ指数を基調インフレ率として採用しています



■消費者物価指数(CPI)と基調インフレが示すもの
豪インフレ率は、豪準備銀行(RBA)がインフレ目標とする2%~3%の中央値(2.5%)を大きく下回る1.3%の結果となりました。
これは、消費と景気が減速した現れていると捉えることができます。
最近の豪経済は雇用状態をはじめとして、生産産業や資源産業の景気が悪く消費者物価指数(CPI)の低下に現れていますので、今後も豪経済を縮小させる可能性があります。
(豪経済→縮小→傾向→雇用→悪化→所得減少→消費者物価指数→増減→消費量→増減→企業の物の供給量→影響→企業収益→影響→雇用と消費が更に増減→消費者物価指数と景気の→サイクル)



■豪ドルへの影響
豪CPIが低下する一方で、基調インフレ率は中央値(2.5%)付近の、2.35%と前回数値から0.1%上昇する結果となりました。
豪ドルの値動きは、この基調インフレ率の結果を値動きに反映されやすい側面があり、豪ドルは上昇で反応しています。
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