中国製造業PMI【7月】 2015年8月3日 - 豪ドル見通し

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中国製造業PMI【7月】 2015年8月3日

中国PMI2015年8月3日

■中国製造業PMI【7月】
[ 結果 ] 50.0ポイント  (評価:ネガティブ)
[ 前回 ] 50.2ポイント
[ 予想 ] 50.1ポイント
※ PMI→50.0より上→景気上昇 : PMI→50.0より下→景気後退
※ PMIは製造業の購買担当者の生産計画などを指数化した数値


■中国製造業PMIが50.0ポイントと中間値の50.0ポイントに対して0.0ポイントと差がない状況に位置しています。
新規受注指数が(青い線)49.9ポイントへと、2年半で低水準まで低下しています。
さらに、生産指数(黄色い線)も低水準で推移していますので、引き続き中国の海外からの製品新規受注や中国国内内需、消費の減少、製造、生産活動が低下しているため、中国経済は大​​きな下方圧力に直面しいる状況下にあります。



■中国人民銀行(中央銀行)は中国国内の経済活動を上昇させるため、2014年11月以降4度目の政策金利引き下げを実施していますのでが、今後も中国経済の下方圧力に対して景気刺激策で対策をする可能性が高い状況にあります。
(政策金利→引き下げ→資金を借入れ易い→企業・家計→経済活動→企業→事業規模→拡大へ→経済成長促進へ)



■PMIサブインデックス
・輸出 : 減少 (ネガティブ)
・輸入 : 減少 (ネガティブ)
・生産 : 減少 (ネガティブ)
・雇用 : 低下 (ネガティブ)



■PMIと新規受注指数の解説
※ PMIは製造業の購買担当者の生産計画などを指数化したものになり、中国PMI指数の上昇は、生産材料(特に資源関連)の消費量増加へとつがるため、オーストラリア最大の資源輸出先の中国の資源消費増加は、輸出のプロセスを通じてオーストラリア経済と豪ドルに影響を及ぼします。
(中国→オーストラリア最大の輸出先→中国経済成長→オーストラリアの中国向け輸出量の→プロセスを通じて→オーストラリア経済と豪ドルに→影響を与える)

※ 新規受注指数は新たに生産受注を表す指数となるので、企業の生産活動が増加傾向にあるのか、または縮小傾向にあるのかが分かる指数となります
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